【スタッフ紹介】藤戸俊平 | 家族葬のらくおう・セレモニーハウス

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スタッフ紹介

公開日：2020/05/23
最終更新日：2020/05/31 【スタッフ紹介】藤戸俊平

【スタッフ紹介】藤戸俊平をご紹介いたします。

■氏名：藤戸俊平（ふじとしゅんぺい）
■出身地（都道府県）：京都府
■現住所（都道府県）：京都府京都市
京都市の好きなところは、京風という言葉が存在するぐらい、趣のある街並みがあちこちにあります。留学しなくても英会話の練習をする事も容易いです（笑）荘厳な寺社仏閣も多く、観光に困る事はありません。美化や景観にもこだわりを持つ良い所です。

■現在の所属部署：京滋葬祭事業部京滋エリアディレクターチーム
■役職：係長
■入社年月：2016年

業務について

■現職についた理由は？
親戚の結婚式で司会を頼まれて、その大役を担いました。自身の誘導や案内、演出で感動的な場面の一助となれる事に喜びを感じました。その事から転職を考えだし、司会業で職探しを始め葬祭ディレクターという職業を知り、当時の洛王セレモニーと出会い今に至ります。

■現在の部署はどのような部署ですか？
現在は、京滋エリアを中心に「生前相談(葬儀相談)」や故人様をお迎えに上がる「寝台業務」、実際のご葬儀を葬家様のご意向に沿い想いを形にして行く「打合せ」、お旅立ちのご準備を整えて差し上げる「納棺」、葬祭ディレクターが実際のご葬儀を進行する「葬儀施行」、火葬場で案内やご収骨、法事までお手伝いさせて頂いています。

■どのような業務を担当していますか？
新入社員の指導・教育が主な業務です。

■仕事のやりがいを感じる部分はありますか？
喪主様や、ご遺族様から頂く「ありがとうございました」時には、涙ながらに頂戴する時があります。何よりの励みです。

■仕事で辛いと感じることは？
今の所ありません（笑）

あなたが選ぶおすすめのホールベスト３

3位
ホール名：さかもとホール
選定理由：駐車場も広く、「家族葬」「一般葬」どちらの内容でも問題なく対応が可能で、天井も高く非常に落ち着いた空間で葬儀を執り行って頂く事が出来るのでお勧めです。

2位
ホール名：東山会館
選定理由：唯一の和風式場で雰囲気があります。２階控室も広くお過ごし頂きやすいです。

1位
ホール名：城陽会館
選定理由：初めて一般葬を担当したホールで思い入れがあります。控室も広く、遺族・親族の方々にとって故人様とのお別れのお時間を、大切に過ごして頂く事ができる会館です。