スタッフ紹介
公開日:
最終更新日:
【スタッフ紹介】那須 尊弘

【スタッフ紹介】那須 尊弘 をご紹介いたします。
■氏名:那須 尊弘(なす たかひろ)
■出身地(都道府県):千葉県
■現住所(都道府県):滋賀県
滋賀県の好きなところは、米・野菜がおいしいこと。
たいていの場所から5㎞以上先まで見通せることです。
■現在の所属部署:商品管理チーム
■役職:係長
■入社年月:2000年12月
業務について
■現職についた理由は?
アフター、式典施行と携わってきましたが、年齢を重ねたため、師匠や先輩方と同様に内勤へと異動しました。
■現在の部署はどのような部署ですか?
①ご葬儀に用いる備品、商材の在庫管理
②消耗品の調達
③道具のメンテナンス
が主業務です。
■どのような業務を担当していますか?
社会も会社も急変する中で、望まれる管理・供給体制を作ることです。
■仕事のやりがいを感じる部分はありますか?
実際は「○○が足りない」「××が壊れた」「~を用意してくれ」等の業務に振り回されることが多いのですが、式典スタッフや担当者がお客様へのフォロー・ご対応に集中できるためのサービスを、創造しているのだと考えています。
■仕事で辛いと感じることは?
現場に出ている方々の身体的・精神的負担に比べれば、楽だと思います。今の業務に就いてからは考えるべきことの範囲も量も当然増えましたが、これからは各部署で異なる熱量をうまく伝導できるようになりたいと思っています。
あなたが選ぶおすすめのホール ベスト3
3位
ホール名:宇治ホール
選定理由:お薦めというより思い入れに近い選定です。今では古臭い造りに感じるかも知れませんがわが社が「家族葬とは」というコンセプトに立ち、地元の皆様に提案させていただいたホールの先駆けです。JR、近鉄からのアクセスも良いうえ、自宅で寛ぐような感覚でご利用頂けます。
2位
ホール名:亀岡駅前ホール
選定理由:駅からのアプローチがこれほど明快な場所はありません。周囲にサッカースタジアムや道路ができて風景は変わってしまいましたが、亀岡市民祭りの夜に地域の皆様と見上げた花火は忘れられません。あの晩、腕が回らなくなるまでかき氷を削ったスタッフ、風船を膨らまし続けていたスタッフと再会できるかも(私はヨーヨー釣りをしていました)。
1位
ホール名:さかもとホール
選定理由:日本仏教の聖地、比叡山麓の湖岸に立地し、古い佇まいを残す地域に密着するホールです。当時式典の担当者はホールに宿直するのが決まりでしたが、嬉しいことにこのホールだけは連泊しても食べ物に困りませんでした!京都市街の家族葬とは違う、菩提寺や地域、大家族の結びつきの強さを何度も教わった場所です。
あなたが選ぶおすすめの葬儀プランは?
プラン名:家族葬60
選定理由:葬祭の宗教性は大切にしたいので、これは譲れません。もちろん各々の価値観に依りますが、私の場合一番コスパが良いと感じるのはこれでしょうか。
あなたが感じるお葬式の今後は?
ご自身が葬儀を選ぶ時代への移行が加速中です。同時にご家族・ご親族の中での温度差が拡大しているのが現実です。いつの時代もそうでしょうが、誰に喜んで(納得して)頂くべきなのか、どう接遇すべきかの問いが以前に増して厳しくなっているのを感じます。
今後の抱負・目標は?
とにかく現場のスタッフがさらにお客様と向き合えるよう、在庫管理や資材調達にかける負担を減らしていくことです。
葬儀のご依頼・ご相談
お急ぎの方

資料・お見積り請求
メールで請求・相談をする
- メールでも郵送でもお送りいたします
- すぐにご送付いたします
- ご不明点は、わかりやすく何度でもご説明いたします
出張でのご相談
対面相談を予約する
- ご自宅や病院、喫茶店などご指定の場所にお伺いいたします
- ご都合に合わせて、深夜早朝でもお伺いいたします