密葬は近親者の方のみでご葬儀やご火葬を行った後に、日を改めて故人様やご家族のお付き合いのある方にお声がけをして、お別れの会や本葬を行うご葬儀です。密葬と本葬を合わせて一つのご葬儀となり、密葬だけという事はありません。詳しくはこちらをご覧ください。
家族葬のらくおう・セレモニーハウスは、2025年7月より「小さなお葬式」に生まれ変わります。
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よくあるご質問
家族葬のらくおう・セレモニーハウス
密葬は近親者の方のみでご葬儀やご火葬を行った後に、日を改めて故人様やご家族のお付き合いのある方にお声がけをして、お別れの会や本葬を行うご葬儀です。密葬と本葬を合わせて一つのご葬儀となり、密葬だけという事はありません。詳しくはこちらをご覧ください。
一般的なご葬儀の場合、喪主としてご家族は参列された方へのご挨拶などおもてなしに気を配る必要がありますが、家族葬の場合は親しい間柄の方々が集まる場となり、気を張らずに故人様とのお別れの時間を過ごす事ができます。
故人様が交友関係の広い方だった場合、一般的な葬儀ならば、通夜や葬儀の当日に参列してご弔問は終わりになりますが、家族葬の場合にはそれが出来ないということになります。そのため、故人様とお別れをしたいという人たちが弔問客として、ご自宅に訪れるケースは少なくありません。特に休日になると弔問客は多くなりますので、その対応に時間をとられてしまうケースがあります。
お通夜は行わず、告別式の1日だけでお別れいただくお葬式です。ご家族様の体力的・精神的な負担軽減や、遠方から参列する方の宿泊費などのご負担を考えて、一日葬をお選びいただく方は増えていますが、菩提寺のお考えによっては一日葬を受け入れない場合もあり、その後の埋葬を拒否されてしまうケースもあるので、事前の確認をお勧めします。家族葬のらくおう・セレモニーハウスでは、ご希望のご葬儀を行えるようアドバイスを致しますので、ご安心下さい。
お通夜は行わず告別式の1日だけのご葬儀なので、お時間が取れない方やご高齢な方の体力的な負担を軽減できます。また、ご家族の中には、セレモニーにかける時間が1日のみとなる事で、前日はご家族様のみでゆっくりと故人様とのお別れのお時間を過ごす方もいらっしゃいます。
一日葬はお通夜がないので、平日に一日葬が行われた場合は、お仕事や学校の関係で参列できない可能性があり、故人様と最後のお別れが出来ない人が出てくるかもしれないために、一日葬はご親族以外を招きにくいことがあります。
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